Raspberry Pi で遊ぼう! 2018①

Raspberry Pi で遊ぼう! 2018①

教室でも使用しているRaspberry Piの初期設定手順についてまとめておきます。

用意するもの

・Raspberry Pi 3B本体

・パソコン

・マイクロSDカード(容量8ギガ以上のものがいいと思います)

・モニター

・HDMIケーブル

・キーボード

・マウス

 

1.OSのダウンロード

OSとはパソコンを動かすためのソフトだと思ってください。Windows10やWindows7もOSです。パソコン本体の中にWindowsをインストールすることで、初めてパソコンとして機能します。初期状態のRaspberry Pi 本体にはOSがインストールされていません。まずはインターネット上からRaspberry Pi のOSをダウンロードしましょう。

インターネットで「noobs」と検索してください。一番上の「Download NOOBS for Raspberry Pi」をクリックします。

 

次の画面には「NOOBS」と「NOOBS LITE」がありますが、今回は「NOOBS」をダウンロードします。「Download Zip」をクリックしてください。ダウンロードが始まります。

ダウンロードが終わったらダウンロードされたフォルダの上で「右クリック」→「すべて展開」を選択します。

右下の「展開」をクリックします。

成功するとこのような画面になります。

このダウンロードしたファイルをマイクロSDカードにコピーします。すべてのファイルを選択して「右クリック」→「コピー」

マイクロSDカードの中で「右クリック」→「貼り付け」。

全部貼り付けられたら成功です。

ここまで来たらマイクロSDカードをパソコンから抜いて Raspberry Pi に差し込みましょう。

マウス、キーボード、ACアダプタ、HDMIケーブルをRaspberry Piに挿し、HDMIケーブルのもう片方はモニターに挿します。Raspberry Piには電源ボタンが無いので、ACアダプタを接続すると勝手に電源が入り、モニターにOSのインストール画面が映ります。

画面下の言語設定を「日本」にします。

2つあるうちの上の方、「Raspbian」をクリックし左上のインストールをクリックしましょう。ちなみに「Raspbian」というのがOSの名前です。「NOOBS」というのはOSをインストールするためのソフトの名前でした。

これでインストールが始まります。私がインストールしたときは50分ほどかかりました。終わればデスクトップ画面が表示されますので気長に待ちましょう。

 

次回はRaspberry Piの初期設定を行っていきます。→次回記事